会社の社内勉強会でJenkinsの使い方の例を紹介することがあるそうなんで、事前にJenkinsを触ってみようと。
http://www.buildinsider.net/enterprise/jenkins/01
のサイトを利用して、インストールしてみる。
1.Xcodeのインストール
すでにインストールされていたので、飛ばす・・・
2.homebrewのインストール
を参照にインストール・・・。
やってみたら、どうも過去にインストールされていた・・・。
It appears Homebrew is already installed. If your intent is to reinstall you
should do the following before running this installer again:
rm -rf /usr/local/Cellar /usr/local/.git && brew cleanup
3.Jenkinsのインストール
4.Jenkinsの起動
java -jar /usr/local/Cellar/jenkins/1.490/libexec/jenkins.war
5.jenkins起動の確認
単純な事例で、shellの起動を実施してみた。
詳しくJenkinsを知らないので、これから学ぶことになるが、キーワードで継続的イテレーションとか記載されている。(どこの記事だっけな?)
上記のサイトにCronに似ているが条件をフック(多分複雑に出来るということか)したり、出力形式を変更できること、また自動化してテストできるというの利点として書かれている。
社内勉強会でも、面倒なデプロイ作業から、テストの自動化を謳っていそうなので、そこがポイントなのかな?
前回、研修でもらったソースをベースに使ってみようかと思います。