前回の続き 今回はJSON(JavaScript Object Notation)です。
データ転送時に利用される軽量なデータ記述言語の一つ。
JavaScript Object Notation - Wikipedia
JSONでデータを転記する場合は DataConstractJsonSerializerを利用します。
に記載がある通り、XMLへのシリアル化ではない場合はDataConstractを利用することになります。
自身が、JSONを利用したことがない(仕事で関わったことが残念ながらない・・・)ので 活用法やら、注意点やらがわからず。
これから調べるとします・・・。
ということで、つづく (次は14章の非同期へ。13章のEntity FrameWorkはとばす・・)